僕とマジック その3
2007年5月7日生い立ち編最後。日記とは毎日書くための物らしいですが、どうやらそのためのネタとして3日も継続できたらしいです。
読んでも得るものが無いので暇死しそうな人のみどーぞ。
さてさて、初めての構築公認大会に出た・・・まではいいのですが親和と赤単をあれほど嫌いと言っておきながら
・なぜか霊気の薬瓶を割らない
・独楽見る→スタックで長老生け贄→スタックで独楽ドローとするべきところを、なぜか最初の独楽で見るスタックを載せ忘れ、引きたいものを引けず死。3枚見たら普通に勝ってたw
という公開自殺をして初大会は初ドロップでもあったりします・・・が、その5分後、初のリミテッド公認大会に参加するけーどーの姿があった。
1パック目白単に近いピックをした後で2パック目にメロク様にであって白青に行きました。完全に上下無視で。この頃からドラフトの協調が下手ですね。
ちなみにメロク様パワーだけで3−0したそうな。
ちなみに公認大会初参加したときの感想ですが・・・勝っても負けてもマッチが終わるたびに自己嫌悪の連続でした。自分下手すぎ、としか思わなかった。
ただ、負けても桜族の長老最強説が自分の中で崩れなかったのでずっと使い続けてました。というか、桜族の長老を使えば使うほど野蛮に魅力を感じなくなった、というほうが正確ですね。
そんなわけでその後ずっとコントロールデッキを使い続けることになったわけです。
そういえば初優勝の結果を載せてる人が多いんですが、パンピーすぎるため未だに優勝経験がありません(ぉぃ
一番いい成績は(俺のデッキじゃないけど)グレーターグットでファイナルズ予選を抜けた時かも。このときも長老入ったデッキですね。その時は抜けたことが嬉しかったんじゃなく、ただ単に勝てたことが嬉しかったのですが。
ちなみに抜けたのは横浜ですが、このときから横浜でマジックをするとなぜかゲームロススタートが1回発生します。戦わずして俺を葬るとは、恐るべし横浜(違
・・・と、グダグダと書きましたがこの辺でけーどーの生い立ちをおしまいにしようと思います。ぶっちゃけ飽きたってのが最大の理由ですね。読み返しても面白くないし。
最後に才能のカケラもない文章を読んで下さった方、お疲れ様でした。
読んでも得るものが無いので暇死しそうな人のみどーぞ。
さてさて、初めての構築公認大会に出た・・・まではいいのですが親和と赤単をあれほど嫌いと言っておきながら
・なぜか霊気の薬瓶を割らない
・独楽見る→スタックで長老生け贄→スタックで独楽ドローとするべきところを、なぜか最初の独楽で見るスタックを載せ忘れ、引きたいものを引けず死。3枚見たら普通に勝ってたw
という公開自殺をして初大会は初ドロップでもあったりします・・・が、その5分後、初のリミテッド公認大会に参加するけーどーの姿があった。
1パック目白単に近いピックをした後で2パック目にメロク様にであって白青に行きました。完全に上下無視で。この頃からドラフトの協調が下手ですね。
ちなみにメロク様パワーだけで3−0したそうな。
ちなみに公認大会初参加したときの感想ですが・・・勝っても負けてもマッチが終わるたびに自己嫌悪の連続でした。自分下手すぎ、としか思わなかった。
ただ、負けても桜族の長老最強説が自分の中で崩れなかったのでずっと使い続けてました。というか、桜族の長老を使えば使うほど野蛮に魅力を感じなくなった、というほうが正確ですね。
そんなわけでその後ずっとコントロールデッキを使い続けることになったわけです。
そういえば初優勝の結果を載せてる人が多いんですが、パンピーすぎるため未だに優勝経験がありません(ぉぃ
一番いい成績は(俺のデッキじゃないけど)グレーターグットでファイナルズ予選を抜けた時かも。このときも長老入ったデッキですね。その時は抜けたことが嬉しかったんじゃなく、ただ単に勝てたことが嬉しかったのですが。
ちなみに抜けたのは横浜ですが、このときから横浜でマジックをするとなぜかゲームロススタートが1回発生します。戦わずして俺を葬るとは、恐るべし横浜(違
・・・と、グダグダと書きましたがこの辺でけーどーの生い立ちをおしまいにしようと思います。ぶっちゃけ飽きたってのが最大の理由ですね。読み返しても面白くないし。
最後に才能のカケラもない文章を読んで下さった方、お疲れ様でした。
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