今年使ったデッキを思い出してみました。ぶっちゃけ、ニコニコメンテ中で途方にくれている時に思いついた暇つぶしです。
あと、秘密日記にちょっとしたネタが書いてあります。
1〜2月(プレナーカオス前)
使用デッキ ソーラーフレア ボロス
ボロスはGPT京都で使ってみました。まず《黒焦げ/Char》をキャストできませんでした。
カトゥーさんみたいに「チャーチャーチャー」言えないので諦めました。あの人みたいにチャーだけで16点削れるならボロスでよかったんですけど。
結果、継続してフレアを使うことに。
3月〜4月
使用デッキ ソーラーフレア、トリコロール、ズー
トリコは練習しましたが《稲妻の天使/Lightning Angel》しか愛せなかったので結局使いませんでした。どっち使うにしろ、京都前に《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》の存在に気がつければ・・・はぁ。
で、京都では6−3のオポ落ちでした。1回戦でミスって負けてるんでオポ落ちしてもしょうがないですね。セルだったんでミスってなくても勝てたか怪しいんですが。1BYEあれば・・・
あとは京都最終戦が薔薇様だったのもいい思い出ですね。
あと、ズーはエクテンです。初めて回して4−1−1から2没とかどんだけ強かったんだって話ですが、実は《ガイアの力/Gaea’s Might》と《部族の炎/Tribal Flames》をいっぱい引いただけでプレイヤーの性能はたいした事ありません。むしろコレ見てる方のほうが上手いはず。
ちなみに、そのPTQが1週間早いと京都で1BYE獲得できたのかもって話があったり無かったり。なおPTQ2没時に着られた相手には京都でも切られてます。てか、PXのライブラリーアウト知らないとかどんだけ・・・
5月〜7月 (トロン落ちるまで)
使用デッキ ピクルス、鳴子橋、PX
実はピクルス、鳴子橋は扱えなかったので2週間くらいでやめましたw
PXは環境で1番難しいデッキだった気がするんですが、「いっぱいミスっても勝てるデッキ」だったため使うことに。
なおこの頃、チームスタンのデッキにバベルを考えるという茶番発生。
チームで「バベル使いたい」って言わない人がいるだろうか?という発想からだったんですが、案外楽に組めました。まあ結局PX、DS、鳴子橋って組み合わせに落ち着いたんですが。バベル落ちるの知っていたら無理にでも使ったのになぁ・・・
8〜9月
使用デッキ PX、ブリンク
ブリンクは《霊気魔道士の接触/AEthermage’s Touch》がゴミ過ぎてあっという間に抜けましたw そこからちょっといじるとブリンクが抜けて単なるトリコに。先ほども言いましたが、《稲妻の天使/Lightning Angel》しか愛せなかったので却下。
で、PXも《モグの狂信者/Mogg Fanatic》嫌いとかいってたんですが、いつかの秘密日記にも書きましたが「もしかして、《発光/Luminesce》あると無限ライフできるんじゃね?」という発見があり結局PXを使うことに。
残念ながらいつものように「デッキの完成度は高かったがプレイヤーが追いついてない」状態になってしまいましたが、あの頃のPXは本当に強かったなぁ。
10〜12月
使用デッキ ビッグマナ、マネキン
キスキンは「顔が嫌い」という理由で好きになれませんでしたwリミテッドだとよくやりますが。
ちなみに、ビッグマナは75枚同じデッキを使った委員超さんが県別ベスト8に残っていたりするなか、パーミッションと白コン踏みまくった挙句、横でドラフトするガチャピンの姿が目撃されたとかしないとか。
マネキンの方はというと・・・
・「一万と二千回前から死んでいる」場面でなぜか生きている。八千回過ぎた頃から投了したくなったり。(しかも負けたw)
・《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》単体が《砂漠/Desert》に突っ込んできたあとに《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》置かれる(さすがに勝った)
という接待を受けても長野予選を抜けられなかったりしています。本当にダメですね。
今年のマジックはこんな感じでした。
とりあえず来年の個人のデッキとか考えるよりも目先のチームスタンのデッキ考えますか。
あと、秘密日記にちょっとしたネタが書いてあります。
1〜2月(プレナーカオス前)
使用デッキ ソーラーフレア ボロス
ボロスはGPT京都で使ってみました。まず《黒焦げ/Char》をキャストできませんでした。
カトゥーさんみたいに「チャーチャーチャー」言えないので諦めました。あの人みたいにチャーだけで16点削れるならボロスでよかったんですけど。
結果、継続してフレアを使うことに。
3月〜4月
使用デッキ ソーラーフレア、トリコロール、ズー
トリコは練習しましたが《稲妻の天使/Lightning Angel》しか愛せなかったので結局使いませんでした。どっち使うにしろ、京都前に《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》の存在に気がつければ・・・はぁ。
で、京都では6−3のオポ落ちでした。1回戦でミスって負けてるんでオポ落ちしてもしょうがないですね。セルだったんでミスってなくても勝てたか怪しいんですが。1BYEあれば・・・
あとは京都最終戦が薔薇様だったのもいい思い出ですね。
あと、ズーはエクテンです。初めて回して4−1−1から2没とかどんだけ強かったんだって話ですが、実は《ガイアの力/Gaea’s Might》と《部族の炎/Tribal Flames》をいっぱい引いただけでプレイヤーの性能はたいした事ありません。むしろコレ見てる方のほうが上手いはず。
ちなみに、そのPTQが1週間早いと京都で1BYE獲得できたのかもって話があったり無かったり。なおPTQ2没時に着られた相手には京都でも切られてます。てか、PXのライブラリーアウト知らないとかどんだけ・・・
5月〜7月 (トロン落ちるまで)
使用デッキ ピクルス、鳴子橋、PX
実はピクルス、鳴子橋は扱えなかったので2週間くらいでやめましたw
PXは環境で1番難しいデッキだった気がするんですが、「いっぱいミスっても勝てるデッキ」だったため使うことに。
なおこの頃、チームスタンのデッキにバベルを考えるという茶番発生。
チームで「バベル使いたい」って言わない人がいるだろうか?という発想からだったんですが、案外楽に組めました。まあ結局PX、DS、鳴子橋って組み合わせに落ち着いたんですが。バベル落ちるの知っていたら無理にでも使ったのになぁ・・・
8〜9月
使用デッキ PX、ブリンク
ブリンクは《霊気魔道士の接触/AEthermage’s Touch》がゴミ過ぎてあっという間に抜けましたw そこからちょっといじるとブリンクが抜けて単なるトリコに。先ほども言いましたが、《稲妻の天使/Lightning Angel》しか愛せなかったので却下。
で、PXも《モグの狂信者/Mogg Fanatic》嫌いとかいってたんですが、いつかの秘密日記にも書きましたが「もしかして、《発光/Luminesce》あると無限ライフできるんじゃね?」という発見があり結局PXを使うことに。
残念ながらいつものように「デッキの完成度は高かったがプレイヤーが追いついてない」状態になってしまいましたが、あの頃のPXは本当に強かったなぁ。
10〜12月
使用デッキ ビッグマナ、マネキン
キスキンは「顔が嫌い」という理由で好きになれませんでしたwリミテッドだとよくやりますが。
ちなみに、ビッグマナは75枚同じデッキを使った委員超さんが県別ベスト8に残っていたりするなか、パーミッションと白コン踏みまくった挙句、横でドラフトするガチャピンの姿が目撃されたとかしないとか。
マネキンの方はというと・・・
・「一万と二千回前から死んでいる」場面でなぜか生きている。八千回過ぎた頃から投了したくなったり。(しかも負けたw)
・《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》単体が《砂漠/Desert》に突っ込んできたあとに《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》置かれる(さすがに勝った)
という接待を受けても長野予選を抜けられなかったりしています。本当にダメですね。
今年のマジックはこんな感じでした。
とりあえず来年の個人のデッキとか考えるよりも目先のチームスタンのデッキ考えますか。
コメント
もうすでにレガシーであるw
コンボにタッチでだったと思うけどw
なんか装備品であったんじゃなかったっけ?
+1/+0とかするやつ
装備品は《手甲/Shuko》でしたっけ?単体のカードパワー弱いのがなぁ・・・